まだまだ続いて憂鬱になる注射問題…。
前回はこちら。
私は打たないと固く決めていますが、夫は公務員という仕事柄打つことを決めたそうです。
世間的に打つのが当たり前だという風潮がある中、撃って安心をしたい、という人もたくさんいるので悩ましい問題です。
コロナの注射が始まった頃、ひとつのびっくりする情報が流れてきました。
接種者の近くにいると体調不良になるらしい。というもの。
!?どういうこと?それってやばくない?
と思っていたらファイザーも公式に認めている話のようです…。
めまい、頭痛、吐き気、発熱など…
アトピーが悪化するという人もいるみたいです。
そして女性に生理不順、不正出血が起こる方が増えているそう。
接種者の体から「スパイクタンパク」という毒素が汗や呼気、排せつ物から出てくるそうで、その影響で近くにいるだけで体調不良になるとのこと。
私も半信半疑だったのですが、実際に接種者が増え始めた頃、
そこそこ1か月に1回来ていた生理が乱れ始めました。
1か月に2回来たり、逆に遅れたりということもあります(現在進行中)。
私の義両親は2人とも私の説得を聞かずに接種してしまいましたが、
たまに実家に行くと頭痛がすることも…。
まあ生理はちょっと不順ぎみですし、いつも疲れと睡眠不足から頭痛がすることもあるので、
一概に接種者のせいで、ともわからないのですが、本当に怖いなと思いました。
接種しても副作用、しなくても影響が出るなんてとんでもない注射ですね。。。
そんな接種者からの影響を避けるための対策をした方がいい、という情報を得て私が行っていることを紹介します。
以前から風邪やアトピーの改善にホメオパシーを活用していましたが、注射の解毒にもホメオパシーがお薦めだそう。
スパイクタンパクの影響から避けるために「サポートSpike」という商品が出ています。
こちらのサポートチンクチャーをお水に入れて飲んでいます。
サポートチンクチャーはアルコールが入っているため、小さいお子さんには入れられないので、お子さんにはレメディ(砂糖玉)で。
息子に持たせる水筒に1粒入れて飲ませています。
接種した義両親と3歳の息子はあまり近づかせたくはないのですが、
息子はじいちゃんばあちゃんが大好きなので、まったく遊びに行かせないというわけにもいかず。。
(私も預かってもらったら助かるというのもある。。)
接種直後1週間は遊びに活かせるのを控えさせたのですが、
それ以降は週3~4日ペースで遊びに行っています。
それでも今のところは目に見える体調不良は起きていないので、このホメオパシーを活用しているからかもしれません。
7月連休に私の実家に帰省したのですが、実は祖父が2回目の接種をした2日後だったのですが、
(知らずに帰省してしまった!)
とりあえず大きな影響はなさそうです。
日本のホメオパシーを広めた第一人者の由井寅子先生が注射の危険性やホメオパシーの活用についての動画を発信してくださっています。
ホメオパシーは注射を打った人への解毒の効果が期待されるものも出しています。
Fはファイザー、Mはモデルナだそうです。
撃ったメーカーのものを選んで活用するのがいいそうです。
注射を打つ予定の夫にはみそ汁に毎回こっそり少し入れています。
(お水に入れるとハーブの味がわかってしまうので注意です)
②松葉茶
こちらも注射の解毒やスパイクタンパクの抗原暴露にいいとかなり話題になりましたね~。
軒並み品切れ・・・
私もなんとか購入し、義実家と私の実家に送っています。
松葉茶はカフェインがあるので妊婦さんや授乳婦さんは飲めないので、たんぽぽ茶がいいそうです。
私の義妹が先日出産したので、よもぎ茶と一緒にたんぽぽ茶を送りました。
私は松葉茶よりこちらのたんぽぽ茶の方が好きなのでちょこちょこ飲んでいます。
③サプリ各種
コロナに効くとのことでにわかに注目されているのが「5ALA」というサプリです。
コロナ対策にはもちろん、スパイクタンパクの暴露にも有効だそうです。
また、iHerbで購入したビタミンD、ビタミンC、亜鉛なども摂取しています。
特にビタミンDは免疫に関与するため重要!
グルタチオンもコロナ対策に有効だそうです。
亜鉛はアトピー改善にも有効だそうですね。でもこれはおいしくない~
これ、キッズ用ですが美味しいので私もよく食べています。
(iHerbの紹介コードは「WDR064」です。5%オフになりますのでよろしければお使いください。)
以上です。
とにかくこの騒動に巻き込まれないよう健康であり続けたいと思っています。
今回の注射は「生物兵器」と表現する方もいるくらい、今までのものとは比べ物にならないほど危険なものと言われており、
撃っていない人にも影響があるという事実に本当にぞっとしています。
家族に撃たないように説得できればいいですが、私のように聞いてくれなかったり、
また、職場や電車などやむを得ない場合に抗原暴露をしてしまうこともありますよね。
子どもたちも先生たちが接種してしまうとそこから暴露することも十分ありそうです。
体の免疫を整えることが大前提ではありますが、こうした注射の抗原暴露による体調不良を回避するためにはそれなりの対策が必要だと感じています。
先の見えないコロナ禍の鬱々とした世の中の雰囲気や、注射の有無による人々の分断という実情は本当につらいです。
ですが、子どもたちの未来のためにもしっかりと対策をしなければと思っています。
個人的にはメリットよりもデメリットの方が大きすぎると感じるコロナ注射。
死亡者は1000人を超えていますが、おそらくそれ以上に被害は大きい模様…。
まだ接種をされていない方はいろんな情報を吟味の上、慎重な決断をして頂きたいと思います。
こんな本も参考に!
ナカムラクリニックの中村先生のブログもとても詳しく情報発信されています。
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