子供向けのスポーツゼリー飲料として人気の高いガッツギアですが、体に悪い添加物を使用していないか気になりますよね。
今回はガッツギアの原材料をチェックし、体に悪い添加物を使っていないか調査をしてみました!

- ガッツギアは味の素のアミノバイタルのキッズ向けエネルギーゼリー飲料
- ガッツギアは体に悪い添加物が使われている?原材料をチェックしてみた!
- ガッツギアに使われている体に悪い添加物
- 子どもでも安心!人工甘味料不使用のゼリー飲料
- まとめ:ガッツギアは体に悪い添加物の人工甘味料使用!飲み過ぎないように気を付けよう
ガッツギアは味の素のアミノバイタルのキッズ向けエネルギーゼリー飲料
ガッツギアは味の素から販売されているスポーツ向けブランド「アミノバイタル」のキッズ向け商品です。
スポーツをするお子さん向けにエネルギーや成長期に必要な栄養素を配合しており、練習・試合の合間や時間がない時にもすぐにエネルギー補給が可能です。
また、アミノバイタルシリーズの特徴として、体づくりの基本となるアミノ酸1500mg(アラニン、プロリン)が含まれてます。
息子の通うスポーツチームでもこのガッツギアを飲んでいる小学生が多く、スポーツ少年たちに人気が高いことがうかがえました。
ガッツギアは体に悪い添加物が使われている?原材料をチェックしてみた!
スポーツの合間に栄養が手軽に取れる人気のガッツギアですが、原材料は本当に安全なのでしょうか。
体に悪い添加物が使われていないかどうか、原材料をチェックしてみました!
ガッツギアの原材料 ①ガッツギア マスカット味
青いパッケージは人気のマスカット味です。

画像:味の素
主原料であるデキストリンはでんぷんを分解した炭水化物の一種で吸収が早く、すぐにエネルギーに変わるのでスポーツ選手にピッタリだそうです。
■ガッツギア マスカット味
デキストリン(国内製造)、ショ糖、濃縮ぶどう果汁/クエン酸(Na)、アラニン、乳酸Ca、ゲル化剤(増粘多糖類)、プロリン、塩化K、香料、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、V.C、V.E、ナイアシン、V.A、V.B1、V.B6、V.B2、葉酸、V.D、V.B12
ビタミンなどの栄養素も添加物として追加されていますが、気になるのは人工甘味料として使われるアスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物が使われている点です。
ガッツギアの原材料 ②ガッツギア りんご味
オレンジ色のパッケージのりんご味ですが、マスカット味と果汁のみが異なるだけでした。

画像:味の素
■ガッツギア りんご味
デキストリン(国内製造)、ショ糖、濃縮リンゴ果汁/クエン酸(Na)、アラニン、乳酸Ca、ゲル化剤(増粘多糖類)、プロリン、塩化K、香料、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、V.C、V.E、ナイアシン、V.A、V.B1、V.B6、V.B2、葉酸、V.D、V.B12
ガッツギアの原材料 ③ガッツギア サイダー味
ガッツギアのサイダー味はフルーツの果汁はなく、デキストリンに甘味料と栄養分を入れたフレーバーです。

画像:味の素
アスパルテームではなく、アセスルファムKの人工甘味料を使用しています。
■ガッツギア サイダー味 原材料
デキストリン(国内製造)、砂糖/クエン酸(Na)、アラニン、乳酸Ca、ゲル化剤(増粘多糖類)、プロリン、塩化K、香料、甘味料(アセスルファムK)
ガッツギアに使われている体に悪い添加物
ガッツギアは手軽に取れる栄養ゼリー飲料であるものの、体に悪いと言われている人工甘味料などの添加物が使用されている点が気になります。
ガッツギアに使われている下記の添加物について詳しく調査をしてみました。
②増粘多糖類
ガッツギアに使われている体に悪い添加物 ①人工甘味料(アスパルテーム、アセスルファムK)
ガッツギアのマスカット味、リンゴ味で使用されているアステルパームは砂糖の200倍の甘さがあり、日本では1983年から認可されており広く使われてきた人工甘味料です。
世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究機関(IARC)では発がん性があると発表しており、危険性が注意されています。
サイダー味で使用されているアセルファムKも砂糖の200倍の甘さがあり、日本では2000年から認可されており広く疲れている人工甘味料です。
アセルファムKは動物実験で甲状腺障害や脳機能障害の原因になる可能性があると発表されています。
許容量を守れば安全性に問題ないと言われていますが、子どもの体質によってはお腹が緩くなってしまうという指摘もあるそうです。
砂糖よりかなり甘いとされている人工甘味料を子供のころから多く摂取してしまうのはやはり心配です。
ガッツギアに使われている体に悪い添加物 ②増粘多糖類
ガッツギアに使われている増粘多糖類とは食品に粘りやとろみを持たせる食品添加物です。
お菓子やアイスなどにもよく使われている添加物です。
増粘多糖類と表記されていることが多いですが、実は増粘多糖類にはいろんな添加物があり、具体的な名称としてはキサンタンガム、アルギン酸、カラギナン、グァーガムなどが有名です。
これら2種類以上を使用した場合には「増粘多糖類」として表記することが認められています。
特に「カラギナン」には発がん性があると言われており、避けた方がよい添加物ですが、
「増粘多糖類」という簡略化された表記になると詳細はわかりません。
できれば増粘多糖類が使われているゼリー飲料は避けた方が安心ですが、市販のゼリー飲料には使われていることが多くなかなか避けるのが難しい添加物です。
子どもでも安心!人工甘味料不使用のゼリー飲料
ガッツギアは体に悪いと言われている人工甘味料などが使われており、子どもに頻繁に食べさせるのは心配なゼリー飲料だということがわかりました。
では安全に食べられるゼリー飲料はあるのでしょうか。
数あるゼリー飲料の中から
・人工甘味料不使用
・果糖ブドウ糖液糖不使用
という観点で子どもにも安心して食べさせられる比較的添加物が少なめのゼリー飲料を選んでみました!
子どもでも安心!人工甘味料不使用のゼリー飲料 ①ウィダーインゼリー キッズ
ゼリー飲料で最も有名なウィダーインゼリーのキッズ向けのゼリー飲料を発売しています。

エネルギー源になるぶどう糖を含み、成長期の子どもに嬉しいカルシウムや鉄分なども摂取することができます。
■ウィダーインゼリー キッズ ブドウ味 原材料
砂糖(国内製造)、ぶどう糖、ぶどう果汁、水あめ、寒天、ドライトマトエキス/乳酸Ca、香料、酸味料、ゲル化剤(増粘多糖類)、塩化K、乳化剤、ピロリン酸鉄、V.D
原材料を見ると、人工甘味料や異性化液糖ではなく砂糖を使っているので嬉しいですね!
リンゴ味もあります!
子どもでも安心!人工甘味料不使用のゼリー飲料 ②ミニッツメイド 朝バナナ
ミニッツメイドの朝バナナはバナナ2本分のエネルギー、ヨーグルト1個分のカルシウム、ビタミン類が取れるゼリー飲料です。

バナナとヨーグルトがベースのフレーバーなのでお子さんでも飲みやすいです。
■ミニッツメイド 朝バナナ 原材料
マルトデキストリン(国内製造)、砂糖、バナナ果汁、脱脂粉乳、発酵乳、寒天/乳酸Ca、増粘多糖類(大豆由来)、酸味料、香料、酸化防止剤(V.C)、ナイアシン、V.E、V.B2、V.B6、葉酸、V.B12
「マルトデキストリン」が主原料となっていますが、消化しやすく吸収しやすいため、スポーツをする人にもぴったりです。
ガッツギアの主原料である「デキストリン」の一種であるため、似たような効果も期待できます。
ちなみに同じシリーズの朝リンゴには人工甘味料であるスクラロースが使われています。
子どもでも安心!人工甘味料不使用のゼリー飲料 ③ミニッツメイド 朝マンゴー
ミニッツメイドの朝マンゴーも人工甘味料、異性化液糖が不使用で作られています。

画像:ミニッツメイド
朝バナナと原材料は似ていますが、砂糖が最も多い原材料であり、マンゴーの甘みがより感じられるゼリーとなっています。
■ミニッツメイド 朝マンゴー 原材料
砂糖(国内製造)、マンゴー果汁、マルトデキストリン、脱脂粉乳、発酵乳、 寒天/乳酸Ca、増粘多糖類(大豆由来)、酸味料、香料、 β-カロチン、V.C、V.E、パントテン酸Ca、ナイアシン、V.B6、V.B1、葉酸、V.B2
子どもでも安心!人工甘味料不使用のゼリー飲料 ④野菜生活100 1食分の野菜ジュレすりおろしリンゴ
カゴメの野菜ジュースとして有名な「野菜生活」ですが、ゼリータイプも発売されています!

1日分の野菜の1/3が凝縮されているため、野菜をしっかり取りたいという方におすすめです。
すりおろしのりんごをベースにしているため味も飲みやすく美味しいです!
■野菜生活100 1食分の野菜ジュレすりおろしリンゴ 原材料
野菜(にんじん(アメリカ又はニュージーランド又は国産(5%未満))、ケール、ほうれん草、アスパラガス、クレソン、パセリ、かぼちゃ、レタス、キャベツ、ビート、だいこん、はくさい、たまねぎ、セロリ)、果実(りんご、レモン、パインアップル)、食物繊維、寒天、こんにゃく粉/香料、ゲル化剤(増粘多糖類)
砂糖も不使用で添加物も少ないのはありがたいですね!
(しかし、エネルギー源となる成分は含まれていないため、スポーツの合間の商品としての適性は不明です。)
まとめ:ガッツギアは体に悪い添加物の人工甘味料使用!飲み過ぎないように気を付けよう
ガッツギアは味の素の「アミノバイタル」シリーズのキッズ向け商品ラインで、アミノ酸やビタミンなどの栄養素がたくさん含まれているゼリー飲料です。
スポーツ中にも手軽にエネルギーと栄養補給ができる点はありがたいですが、一方でガッツギアには体に悪いと言われている添加物の使用もあります。
②増粘多糖類
飲み過ぎないように気を付けましょう!
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