5月に息子から発生した体調不良リレーですが、
なんとついに旦那まで到達してしまいました。。
私が発熱した次の日、旦那も38度越えの高熱が出てしまったそうです。。
息子の発熱→ヘルペス発症→私の発熱→旦那の発熱という家族のリレー。
しかも旦那は学校教諭という立場なので重みが違います…。
私は反対したのですが、旦那は「検査をしないと仕事に行くのも不安」ということで、
発熱したその日に病院に行って検査を受けに行ってしまいました。
PCR検査の信ぴょう性はいろんなところで言われていますよね。
(コロナウイルスだけを検出する検査ではないらしい…)
こちらの本ではよくまとめられています。
なので私としては検査は受けてほしくなかったのですが、
そしてその結果は何と陽性…。
(ちなみに彼はワクチンを2回打っています…)
このままだと一緒に暮らしている私と息子は濃厚接触者になってしまうので、
彼は近くに住んでいる弟のマンションに住んで隔離することにしました。
(その間弟は近くの実家に戻ることに)
おそらく陰性だったら「ただの風邪」。
陽性だったら仕事も1週間休んで家族も大ごとに…。
いつも息子のお風呂は旦那に頼んでいたので私が入れることになりバタバタ…。
息子は旦那と遊ぶのがとても好きなのですごく寂しそうでした。
PCR検査ひとつで大きく生活が変わってしまうことを改めて感じました。
ちなみに彼が病院からもらってきた薬はこちら
①トラネキサム酢錠250g
→炎症やアレルギーを抑える薬です
口の中やのどの炎症を抑える薬です。
②アズノールうがい液
口の中やのどの炎症を抑える薬です。
③トローチ
口の中やのどの感染を予防したり治療する薬です
④ホクナリンテープ2mg
気管支を広げる薬です
ホクナリンテープは私が仕事のストレスで気管支喘息になった時にもらったことがあります。
確かに咳は出ていましたが、そこまでの薬を処方するほどかな?という印象でした。
薬をたくさん出して稼ごうとしているのでは?
(もはや医者を信じていない私…)
また、保健所から「 パルスオキシメーター」が送られることになっていたのですが、
家に届いたのは陽性発覚後3日後でした。
レターパックで「非対面でお渡しください」というシールが貼ってある徹底ぶり。。
そもそもレターパックって届くの遅くない?ヤマトにお願いする方が早くない?ともやもや。。
その日のうちに義弟の家にいた旦那に届けに行きましたが、すでに熱も下がって元気そうだったので、もはやすでにいらなかったのでは、と思いました。
念のため1週間の別居生活、仕事の休みを経て、彼は日常生活に復活をしました。
いろんな方がツイッターで報告している「自宅療養セット」と言われるレトルト食品はうちの市はもらえなかったです。
一人暮らしの人とかが対象なのかな。
ちなみに学校では「先生は体調不良でお休みです」という通達だったようで、
「コロナ」という言葉なかったそうです。。
なんだか闇を感じますね。。。
インフルエンザだったら普通に公表するでしょうしね。
とりあえず陽性反応が出たことで、ワクチン3回目を接種しなくてもいいよね。とは言いましたが、
これで3回目は撃たないという選択をしてくれるといいなと思います。
私が発熱したことで旦那にうつった可能性も高いと思うので、私の風邪もコロナだったのかも。
確かにちょっとやっかいな風邪ではありました。
身近な人で陽性反応が出た例は初めてでさすがにちょっとドキドキしましたが、
コロナ陽性はであっても2日で熱は下がり、「あくまでも風邪」だということが改めて理解できました。
子どもの異常なマスク、屋外でのマスク、異常な消毒、おでこでの検温、
行事の中止、無駄なアクリル板、そして危険なワクチン…。
果たしてこの「風邪」のためにいろんなものを犠牲にすべきだったのでしょうか。
まさに本当の茶番劇!!
インフルエンザと同様の「5類」の感染症にすべきだと強く思います。
できれば薬じゃなくてホメオパシーなどの自然療法で治したいですね。。
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